arrows M03(富士通のSIMフリー端末)のスペックと購入方法

arrows M03

arrows M03は富士通から2016年7月28日に発売された国産のSIMフリー端末です。

arrows M03

国産メーカーのSIMフリー端末として初めてのヒット端末はarrows M02でした。そして、arrows M03はその後継機種にあたります。

価格はarrows M02は2万9800円(税込3万2184円)で発売されましたが、arrows M03は3000円アップして3万2800円(税込3万5424円)で販売されています。

arrows M02とarrows M03の違いを簡単にまとめると。

  • 電池持ちが10%ほど良くなった
  • ワンセグを搭載した
  • カメラの質も向上(約1310万画素で超広角レンズ)
  • 画面液晶の割にくくなった(ゴリラガラス3採用で画面保護フレームの高さアップ)

上記のようなポイントが、arrows M02と比較しても良くなりました。

ちょっとした暇を潰せるワンセグに、お風呂でも楽しめる防水防塵性能、おサイフケータイもあると便利だなーという方にarrows M03はおすすめの格安スマホ(SIMフリー端末)です。

arrows M03の詳細スペック

外形寸法 約144mm×72mm×7.8mm
重量 約141g
MAXまでの
充電時間
約150分(2時間半)
ディスプレイ
(画面サイズ)
約5.0インチHD IPS液晶
(720×1280)
OS Android 6.0
CPU MSM8916 1.2GHz Quad Core
メモリ ROM:16GB/RAM:2GB
電波規格 LTE:Band1/3/8/19/26
3G:Band1/5/6/8/19
GSM:
850MHz、900MHz
1800MHz、1900MHz
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n
(2.4GHz /5GHz)
その他の機能  GPS/NFC/FeliCa/
Bluetooth 4.1

格安SIMとの相性(BAND=バンドの対応)

arrows M03の対応BANDは上述していますが、このわかりやすく説明するために再度記載します。

  • LTE:Band1/3/8/19/26
  • 3G:Band1/5/6/8/19

ドコモ系格安SIMとの相性

ドコモの電波はLTEと3Gの2種類があり、それぞれ対応BANDが決まっています。

  • LTE:1/3/19/28
  • 3G:1/6

LTEのBAND28は最近利用し始めたBANDで、まだ普及しきっていないため気にすることはありません。また3Gも2つのBANDが対応しています。

ドコモの格安SIMでの利用は問題ないでしょう。

au系格安SIMとの相性

auの電波もLTEだけですが、VoLTE(BAND18,26)に対応しています。

  • LTE:1/11/18/26/28

BAND1とBAND26に対応しているので、LTEとVoLTEの利用は問題ないと言えます。

ちなみに、VoLTEuを利用する場合は、VoLTE用のSIMを使う必要があります。

arrows M03のスペックの詳細とメリットなど

何と言っても、防水防塵性能や、おサイフケータイ、ワンセグ機能、電池の持ちの良さはまさに日本人向けであり、大きなメリットだと言えます

そして、BANDもドコモとauどちらにも対応していることから、利用しやすい端末です。

しかし、1点だけ問題点があります。

それは、スマホの処理速度を決めるCPUの性能が少し低いところです。

MSM8916 1.2GHz Quad Coreの性能

見慣れない言葉ですが、クアッドコアで1.2GHzのSnapdragon 410というCPUだと思っていただければ分かりやすいかと思います。

噛み砕いて説明すると、頭が4つありそれぞれのITが中程度のものだと思ってください。

なので決して速いわけでもなく、今の時代の格安スマホより劣ります。イメージとしては、1世代前の処理速度です。

ただ、ものすごく遅いかといえばそうでもなく、ゲームアプリでいうと、パズドラやポケモンGOなどは全く問題なく利用できるぐらいの処理速度は持っています。

しかし、最近の3D技術を駆使したリアルなゲームアプリなどになると処理落ちするので、サクサクといった操作感は味わえないです。

ですので、性能は中程度です。

arrows M03の防水防塵や端末の強度について

arrows M03の防水防塵機能

arrows M03の防水防塵性能は非常に優秀です。また、傷がつきにくく、液晶も割れにくくなっていることから頑丈で壊れにくい端末と言えます。

また、富士山やエベレストのような気圧の低い山の頂上でもしっかりと動作し、米国国防総省が定めたMIL規格の14項目に準拠(米軍規格)しているほどの耐久性を持っています。

日本でよくあるシチュエーションでいうと、ゲリラ豪雨やカバンの中でジュースをこぼしてしまった時、家事をしている時に水をかけてしまったなどの場合でも問題なく動きます。

また、充電ケーブルを挿すUSBのところには防水用のキャップを利用する端末がほとんどですが、arrows M03はキャップレスとなっており、充電時にわざわざキャップを外す必要がないので便利に利用できます。

では特に優れている防水防塵について細く説明します。

  • 防水:IPX5/IPX8対応
  • 防塵:IP6X対応

防水のIPX5とIPX8について

これらは防水性能を表す等級を意味していますが、それぞれの等級には意味があります。

IPX5とは・・・。

「防噴流形」という水濡れを表す部分、あらゆる方向から3分以上12リットルの水がかけられてもスマホの機能が問題なく使えるという性能を表しています。

IPX8とは・・・。

「水中形」という水没を表す部分、水深1.5mのところに30分間沈めても浸水せずに、スマホの機能が問題なく使えることを表しています。

ですので、大雨などで雨に濡れようが、お風呂で濡れた手で操作をしようが、お風呂やトイレに落としてしまったとしても、壊れることはありません。

※規格の想定を上回る水の勢いや長時間の浸水に関して保証しているわけではありませんので注意してくださいね。

防塵のIP6Xについて

防塵はどれだけの埃や塵などが端末の中に入る可能性があるかどうかの規格と考えればわかりやすいと思います。

防塵等級には0〜6まであり、arrows M03は最高等級ということになります。

ちなみに各等級の意味はこの通りです。

0級= 特に保護がされていない
1級= 直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
2級= 直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
3級= 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級= 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級= 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級= 粉塵が中に入らない(耐塵形)
引用元:スマホニュースのタブロイド

 

arrows M03を選ぶべき人と選ぶべきではない人

これらのことを踏まえると、そんなにスマホゲームをしないし、速度も普通であれば問題ないという方であれば問題なく利用できます。

<選ぶべき人>

  • ただ使えたら良い人
  • 電話やメールと少しのアプリが使えれれば良い人
  • お風呂で動画を見たい人
  • 画面が割れにくい端末がほしい人
  • おサイフケータイ機能やワンセグのほしい人(実は搭載機種はそんなにない)

<選ぶべきではない人>

  • 指の操作と同じ速度で動かないとイライラする人
  • アプリゲームをガンガン楽しみたい人
  • 最新端末の速さが好きな人

このようなイメージで選んでいただければ良いかと思います。

arrows M03の購入方法とそれぞれの料金

購入方法は下記の3つあります。

  • 家電量販店などの店舗で購入する
  • amazonや楽天ショップやyahooオークションなどで購入する
  • 格安SIMと同時契約で購入する(MVNOは限られる)

家電量販店などで購入する

この方法に関しては、各店舗の定めている金額によって上下しますが、基本的には定価での販売となると思います。

ですので想定金額は、税抜き32,800円です。

ネットで購入する(amazon、楽天市場、yahooオークション)

ネットで購入する場合は3つの方法があり、それぞれで想定される料金が異なります。

  • amazon 税込33,500円
  • 楽天市場 税込34,000円
  • yahooオークション 税込30,000円

それぞれ念のため調べたのですが、そんなん値段差はありませんでした。

MVNOで同時契約する

格安SIMを契約する時にSIMカードと同時に24分割で購入する方法があります。

しかし、扱っている格安SIM会社(MVNO)は限られてくるので、紹介します。

  • Nifmo(税抜35,556円、24分割OK)
  • mineo(税抜31,800円、24分割OK)
  • 楽天モバイル(税抜25,800円と税抜29,800円、24分割OK)
  • IIJmio(税抜32,800円、24分割OK)
  • DMM mobile(税抜33,800円、24分割OK)
  • Biglobe SIM(税抜35,760円、24分割OK)
  • UQ mobile(税抜38,800円、24分割OK)

Nifmoでarrows M03を同時購入をする場合

最大15,100円キャッシュバック(音声通話プランかつ10GBを選んだ際)があり、キャシュバックを加味すると、最も安く購入することができます。

nifmoのキャッシュバック金額表

一括購入をする場合は、35,556円(税抜)で、分割の場合は、1482円×24ヶ月となります。

もし最大キャッシュバックを受け取った場合は、arrows M03が実質20,546円で購入できるということですね!

⇒ nifmoの公式サイトを見てみる

mineoでarrows M03を同時購入をする場合

mineoにキャッシュバックはありませんが、ドコモ(Dプラン)とau(Aプラン)のどちらの電波を利用できるのかを選ぶことができます。

ちなみに、一括購入の場合は31,800円(税抜)、分割購入の場合は、1,431円×24ヶ月(税込)となっています。

mineoについて詳しく知りたいはこちらをご覧ください。

→ mineoの公式サイトを見てみる

楽天モバイルでarrows M03を同時購入をする場合

楽天モバイルでは、端末費用を楽天スーパーポイントでお支払いすることができます。

さらに今なら、期間限定/Web限定でお申し込みされると、「【楽天モバイル】arrows M03 最大7,000円割引キャンペーン」により、端末費用の割引があります。
(期間:2016年11月11日(金)10:00~2016年12月20日(火)9:59)

通話SIMでのお申し込みでは、一括購入の場合、32,800円(税抜)が25,800円(税抜)に、分割購入の場合、1,476円(税込)×24回+分割手数料が、1,161円(税込)×24回+分割手数料となっています。

その他にも月額基本料が初月無料といった特典もありますので、申し込むなら今しかありません!

→ 楽天モバイルの公式サイトを見てみる

IIJmioでarrows M03を同時購入をする場合

IIJmioでは、端末費用のお支払いは、一括支払いの場合は、32,800円(税抜)、分割払いの場合は、1,380円(税抜)×24回となっています。

また、IIJmioオリジナルのarrows M03専用スマホカバーもあり、川原あやかさんデザインの限定カバーも、一括支払いでは+3,360円(税抜)で、分割払いでは+140円(税抜)/月で購入することができます。

この限定スマホカバーは単品では購入できませんので、オシャレなカバーが欲しい方はIIJmioでお申込みください!

→ IIJmioの公式サイトを見てみる

 

DMM mobileでarrows M03を同時購入をする場合

DMM mobileでは、端末費用のお支払いは、一括支払いの場合は、33,800円(税抜)、分割払いの場合は、1,797円(税込)×24回となっています。

→ DMMmobileの公式サイトを見てみる

 

Biglobe SIMでarrows M03を同時購入をする場合

Biglobe SIMでは、分割払いで1,490円(税別)×24回となっています。

arrows M03に限ったことではありませんが、2016年11月30日までに申し込みを行うと、BIGLOBE SIM 6カ月値引き特典が受けられ、プラン月額料金1,200が6ヶ月間値引きされます。

→ Biglobe SIMの公式サイトを見てみる

 

UQ mobileでarrows M03を同時購入をする場合

UQ mobileでは、端末費用のお支払いは、一括支払いの場合は、38,800円(税抜)、端末購入アシストを利用したお支払の場合は、初期費用として端末代金10,000円を、その後1,200円(税込)×24回の支払いとなっています。

端末購入アシストはarrows M03以外の機種でも利用可能ですが、この契約を解除する場合には、利用月数に応じた端末購入アシスト解除料(最大50,400円)が必要です。

→ UQmobileの公式サイトを見てみる

 

 

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