格安SIMの解約料の一覧表 | MVNOごとの契約期間と違約金がすぐわかる

スマホの最低利用期間と解約料金

格安SIMがどんなものか、どうして安くなるかが何となくでも分かってきたら、次はMVNOごとの違約金の違いについて知っていきましょう。

格安SIMを取り扱うMVNOによって、プランや毎月の料金は様々あります。1つの会社でも細かく分けていくと10個以上のプランに分かれる事もあり、本当にどれがいいのか迷いますよね。

  • 実際に使ってみたら通信速度が思っていたより遅かった
  • データ通信量を多めにしたけど実際はそこまで使わなさそう

など、大きく出ている金額の安さや特長に惹かれて契約したけどちょっと違ったなんて時に、同じ会社のプランで自分に合ったものがあればいいですが、無かった場合、別の会社に乗り換えるという選択肢が出てきます。

しかし、別の会社に乗り換えようと思ったら、それまで契約していた会社の最低利用期間契約解除手数料(いわゆる違約金)などの話が出てきて、「えっ!?」っと驚く事になるかもしれません。

 

そんな事にならないように、どの会社にどのような条件があるのか確認していきましょう。

 

格安SIMの解約料はMVNOによって違う

スマホの最低利用期間と解約料金

大手携帯キャリアの契約と同じように、格安SIMでも契約内容によっては「2年縛り」などの最低利用契約期間内の解約時に発生する手数料などがあります。

契約前には必ず説明があるものですが、事前にこれらの情報を知った上でどの格安SIMにするかを選んだ方が間違いなくお得です。

MVNOごとの最低利用期間と契約解除手数料を紹介

格安SIMは大きく分けると以下の2つのプランに分かれます。

  • 音声通話SIM(電話ができるプラン)
  • データ通信専用SIM(電話ができないプラン)

同じ格安SIMの会社であっても、このプランの違いによって解約時の料金の発生の有無が変わってきます。

音声通話SIMのMVNOごとの契約解除料の一覧表

 事業者名   音声通話付きプラン
最低契約期間 契約解除手数料  備考
楽天モバイル 12ヶ月目まで  9800円 開通月を1ヶ月目とする
FREETEL なし なし 一部のキャンペーンであり
エキサイトモバイル 12ヶ月後の月末日 9500円 課金開始日の属する月の
翌月1日を1ヶ月目とする
IIJMIO 翌月末日まで (12ヶ月-利用月数)×1000円
※利用開始月は0ヶ月とする
利用開始月から起算
DMM mobile 12ヶ月後の月末まで 9000円 利用開始月の翌月から起算
NifMo 6ヶ月間以内 8000円 利用開始月の翌月から起算
BIGLOBE SIM 12ヶ月目まで 8000円 利用開始月の翌月から起算
OCN モバイル ONE 6ヶ月目まで 8000円 利用開始月から起算
DTI SIM 12ヶ月以内 9800円 申し込みから起算
ロケットモバイル 1年間 9500円 –   
イオンモバイル 契約後180日以内に
MNPにて転出の場合
8000円 契約後181日以降に
MNPにて転出の場合は3000円
b-mobile 4ヶ月以内 8000円 開通月から起算
ASAHIネット LTE 12ヶ月以内 8000円 ご利用開始月から起算
So-net  12ヶ月以内   5200円
ぷららモバイルLTE 6ヶ月目の月末まで  8000円  利用開始月の翌月から

起算

hi-ho LTE  12ヶ月  利用残月×1000円/回線  –
YAMADASIM  6ヶ月以内  6000円 利用開始月から起算、
1年縛りのサービスの解約には3500円
※最大9500円     
LINEモバイル  12ヶ月目の末日まで  9800円(税抜き)  利用開始日の翌月を1ヶ月目として起算
U-mobile U-mobile 通話プラス
→ 6ヶ月
U-mobile 通話プラス
LTE使い放題2
→ 6ヶ月/12ヶ月
6000円
9500円/3500円
 –
スマモバ 24ヶ月以内 9800円 利用開始月から起算
BIC mobile one  12ヶ月  (12ヶ月-利用月数)×1000円
※利用開始月は0ヶ月とする
 –
BIC SIM 12ヶ月 (12ヶ月-利用月数)×1000円
※利用開始月は0ヶ月とする
 –
mineo なし なし ご利用開始月の翌月から
12ヶ月以内にMNP転出される場合は、
MNP転出手数料12420円 
Fiimo 1年間 10000円
J:COM MOBILE 加入月を含む12ヶ月 残余期間分の
利用料金を一括請求
月額1600円(税抜)
UQ-mobile 12ヶ月 9500円
Y!mobile 24ヶ月 9500円(税抜き)
TNCモバイル 課金開始日から1年以内 9500円

データ通信専用SIMのMVNOごとの契約解除料の一覧表

事業者名   データ通信専用プラン
最低契約期間 契約解除手数料  備考
楽天モバイル  なし
 なし – 
FREELEL  なし  なし 一部のキャンペーンでは
最低利用期間、解約手数料あり
エキサイトモバイル  なし  なし  –
IIJMIO  なし  なし – 
DMM mobile  なし  なし  データSIMプランの最低利用期間は、
利用開始月の末日まで
NifMo  なし  なし – 
BIGLOBE SIM  なし  なし – 
OCN モバイル ONE  なし  なし – 
DTI SIM  なし  なし – 
ロケットモバイル  なし  なし – 
イオンモバイル  なし  なし
b-mobile  なし  なし – 
ASAHIネット LTE  なし  なし – 
So-net  なし  なし – 
ぷららモバイルLTE  なし  なし – 
hi-ho LTE  なし  なし – 
YAMADASIM  なし  なし – 
LINEモバイル  なし  なし – 
U-mobile  なし  なし – 
スマモバ  なし  なし – 
BIC mobile one  なし  なし – 
BIC SIM  なし  なし – 
mineo  なし  なし – 
Fiimo 1か月 10000  
J:COM MOBILE 加入月を含む12ヶ月 残余期間分の
利用料金を一括払い
 月額900円(税抜)
UQ-mobile  なし  なし – 
Y!mobile  なし  なし – 
TNCモバイル  なし  なし  –

 

契約期間や違約金の条件を知った上でMVNOを選ぶのも選び方の一つ

解約金が安い方を選ぶ女性

比較表を見ると、音声通話付きプランは、事業者によって条件が細かく分かれています。

当然、ご自身の利用状況に合わせたプランを選ぶ事が重要ですが、どのプランにもメリット・デメリットがあり、プランだけでは決められない事もあるかと思います。

そんなときは、解約や乗り換えのしやすさで選択する事もありだと思います。

また、データ通信専用プランについては、最低契約期間や契約解除手数料がかからない場合が多いので、音声通話付きプランに比べて契約の解除や乗り換えはしやすいです。

仮に2つの事業者やプランで迷われたとしたら、解約時に手数料がかからないプランを選んで使い勝手を試してみるのも良いかもしれません。

また、スマホをまだ使った事がないという方も、解約の手数料がかからないものを選んでスマートフォン自体を試してみるというのも良いかと思います。

プランや性能の違いはよく分からないし、どれが本当に自分に合っているか判断がつかないという方は上記の契約解除料の一覧表から選んでみてはいかがでしょうか?

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