年間10万円削減|格安SIMに家族で乗り換えるならこの3社

毎月請求されるスマホ料金が高すぎる…っ!

キャリアを契約している方であれば、少なくとも一度はこのように思ったことがあるのではないでしょうか?

野村総合研究所の調査によると、キャリアを利用している人の6割が”スマホ料金が高い”と感じているようです。

特に家族でキャリアを契約していると、それだけで毎月の固定費が上がってしまいますよね。

そのせいか、最近は格安SIMに乗り換える方が増えています。

しかし一方で、「実際どのくらい安くなるのか分からない…」「手続きがややこしそう…」などの理由で断念している方が多いのも事実です。

そこでこのページでは、家族で乗り換えるのにおすすめの格安SIMを、料金シミュレーションなども含めてご紹介していきます。

この記事を読めば、きっと「何でもっと早く乗り換えなかったんだ…」と思いますよ。

結論:格安SIMに家族で乗り換えると1年で10万円以上節約できる

「格安SIM=おトク」だということはご存知だと思いますが、具体的にどのくらい安くできると思いますか?

結論から申し上げますと、4人家族でキャリアから格安SIMに乗り換えた場合、1年間で最低10万円は削減できます

もし、4人家族で現在月々20,000円を超えているのであれば、年間20万円の削減をすることも可能です。

もちろんこれは、乗り換え先でも使うデータ量が大体一緒であることが大前提です。

格安SIMはなぜ安いのか?

ここまで安くなると、”節約できて嬉しい”という感情よりも、”なんでこんなに安くなるの?怪しい…”と感情が先行してしまいますよね。

ただし、格安SIMが安いのにはきちんとした理由があるんです。

まず頭の片隅に置いてほしいのは、格安SIMはキャリアから回線の帯域を借りて運営しているということ。

自社で回線を持っていないため、その分莫大な管理費を抑えることができます。

また、キャリアに比べて実店舗数も少ないため、店舗管理費や人件費も同時に削減することができます。

これが格安SIMの安さを実現している理由です。

とはいえ、もちろんデメリットもあります。

下記をご覧ください。


先ほど、格安SIMはキャリアから回線の帯域を借りているとお伝えしましたが、回線の帯域とは一度に流せるデータ量のことです。

つまり、「格安SIM・A」のように、より多くの帯域を借りている格安SIMはキャリアとほぼ同じ通信速度で利用することができますが、帯域が狭い格安SIMは、回線が混み合う時間帯になると通信速度がグンっと遅くなる傾向があります

グラフの「格安SIM・B」のような混雑した状況になりやすいのです。

そのため、安さだけで選ぶのではなく通信速度も考慮しながら選んだ方がいいでしょう。

キャリアと格安SIMの違いをもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
どうして安い?格安SIMと大手3キャリアとの違い 

家族で乗り換えるとおトクな格安SIM3社

ではさっそく、家族で乗り換えるのにおすすめな格安SIMをご紹介していきます。

多くの格安SIMがありますが、料金面や通信速度面も考慮し下記の3社に絞っています。

  • UQモバイル|キャリア利用時とほぼ変わらない使い心地
  • mineo|顧客満足度No.1で安心して利用できる
  • 楽天モバイル|長く使えば使うほどおトクに

では、一つずつ詳細を見ていきましょう。

キャリアと同じ使い方がしたいならUQモバイル


UQモバイルについてざっくり知りたい方はこちらもどうぞ。
5分でわかるUQモバイル|料金プランや端末・乗り換え方法などすべてをご紹介 

スマホ料金はもちろん安くしたいけど、キャリア並みのサービスも享受したい方
におすすめなのがUQモバイル。

KDDIグループが運営している格安SIMで、最近は3姉妹のコマーシャルもよく見るようになりましたよね。

そんなUQモバイルがおすすめなのは、下記に該当する方です。

  • キャリアの「かけ放題プラン」をよく利用している方
  • @docomo.ne.jp / @ezweb.ne.jp / @softbank.ne.jp」のキャリアメールをよく利用している方
  • 実店舗でのサポートを求める方
  • 朝8:00~8:30 / 昼12:00~13:00 / 夜20:00~21:00によくネットを使う方
  • スマホ料金を口座振替で支払いたい方

これらは全て、キャリアでは当然のようにできますよね。

しかし、格安SIMでは、かけ放題プランがなかったりクレジットカード支払いにしか対応していないなど、キャリアでは当たり前のように享受できていたサービスを受けられないことが多いです。

だから”安い”わけなのですが、どうしてもキャリア並みのサービスを受けたい!というのであればUQモバイル一択です。

UQモバイルのメリットやデメリットを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
UQモバイルの速度は本当に速いのか?メリット・デメリットも解説 

UQモバイルのサービス詳細

ではここで、UQモバイルのサービス詳細を確認していきましょう。

※家族で乗り換える上で「あれってどうなの?」という項目をまとめています。

サービス UQモバイル 備考
回線数 最大9回線
通信測度 キャリアとほぼ変わらず、安定している
かけ放題プラン おしゃべりプラン:1回5分までの通話がかけ放題
ぴったりプラン:プランに応じて月最大180分までかけ放題
直営店舗 全国に約100店舗
販売店舗一覧 
未成年の本人契約 中学進学の2カ月前から契約可能
iPhone端末 au以外の端末は要SIMロック解除
動作確認済み端末一覧 
テザリング iPhone5S以降対応・無料
キャリアメール @uqmobile.jp・月額200円
口座振替  

ご覧のとおり、UQモバイルには「かけ放題プラン」が含まれています。

「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」であれば、1回5分以内もしくは月合計で最大180分までの国内通話がかけ放題になります。

※もちろん、かけ放題がついていないプランもありますが、家族で乗り換えるのであれば「おしゃべりプラン」か「ぴったりプラン」の契約が条件となっています。

また、UQスポットという直営店舗を全国に100店舗構えており、対面でのサービスも充実しています。

最近では、auの看板の横にUQモバイルの看板も並んでいるのを見かけますよね!

出典:Planet Earth

このように、キャリア並みのサービスを受けながらスマホ料金を抑えるにはぴったりの格安SIMです。

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UQモバイルの料金プラン|1年目が一番おトク

UQモバイルの概要をざっと把握できたところで、料金プランも見ていきましょう。

※ここでは家族割対象の「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」のみ載せています。

音声通話SIM プランS プランM プランL
月額料金 1年目
※イチキュッパ割適用
1,980円 2,980円 4,980円
2年目以降 2,980円 3,980円 5,980円
データ量
※データ増量オプション適用
3GB 9GB 21GB
通話 おしゃべりプラン 1回5分以内の国内通話が何度でもかけ放題
ぴったりプラン 60分 / 月 120分 / 月 180分 / 月

「かけ放題プラン」が含まれて1,980円~と、キャリアよりもかなり低価格な料金設定となっています。

2年目以降は「イチキュッパ割」という割引がなくなるため1,000円程高くなりますが、それでも6,000円未満と比較的安価ですよね。

ちなみに「ぴったりプラン」は、月合計で60分・120分・180分までの国内通話がかけ放題なので、通話の頻度は少ないけど、1回の通話が長いという方におすすめです。

UQ家族割|家族で乗り換えると毎月500円割引

「おしゃべりプラン」もしくは「ぴったりプラン」を複数回線申し込んだ場合、2回線目以降は毎月500円の割引がされます。

出典:UQモバイル

例えば、父親を親回線・母と子どもを子回線として契約した場合、母と子どもの基本料金からそれぞれ毎月500円の割引がされます。

そのため、家族全体としては通常より毎月1,500円安く利用することができます。

また、お気づきかもしれませんが、「UQ家族割」ではそれぞれが独立してプランを契約することができます

キャリアの場合は、20GBや30GBなど大容量のデータ量を購入して家族でシェアしますよね。

データを無駄なく使い切れるというメリットはありますが、その反面、誰か一人が使いすぎると家族全員が速度制限にかかるというデメリットもあります。

まさに、連帯責任のような感じですね…。

一方UQモバイルは、父はプランS・子どもはプランLなど独立してプランを契約できるため、自分一人でデータを消費することができます。

ファミゼロ割|学生&家族の基本料金が3カ月間0円

「UQ家族割」でも十分ですが、UQモバイルでは期間限定で「ファミゼロ割」というキャンペーンも実施しています。

ファミゼロ割とは、18歳未満の学生とその家族が「おしゃべりプラン」もしくは「ぴったりプラン」で契約した場合、双方の基本料金を3ヵ月間0円にするというものです。

要は、家族全員のスマホ料金が3カ月間0円になるということです。

もちろん「UQ家族割」との併用が可能なので、3カ月間無料期間が終わっても通常料金より500円安く利用することができます

料金シミュレーション|家族4人でUQモバイルに乗り換え

では、家族でUQモバイルに乗り換えた際、実際どのくらい安くなるのでしょうか?

シミュレーションで見ていきましょう。

【条件】
・4人家族
・端末代の支払いは終わっているという設定

(キャリア)
・日本人の平均のスマホ料金は約7,000円。
・家族割があるため、4人で月々25,000円で計算。

(UQモバイル)
・4人全員プランM(9GB:2,980円)を契約。
・UQ家族割も適用されるため、1年目は4人で月々10,420円。
・2年目は「イチキュッパ割」がなくなるため、4人で月々14,420円。

  2年間の合計 1ヵ月目~3ヵ月目 4ヵ月目~12ヵ月目 13ヵ月目~24ヵ月目
キャリア 600,000円 75,000円
(25,000円×3ヵ月)
225,000円
(25,000円×9ヵ月)
300,000円
(25,000円×12ヵ月)
UQモバイル 266,820円 0円
(ファミゼロ割で3ヵ月間無料)
93,780円
(10,420円×9ヵ月)
173,040円
(14,420円×12ヵ月)
差額 333,180円 75,000円 131,220円 126,960円

なんと、2年間で30万円以上も差がついてしまいました。

家族全員のスマホ料金にもよりますが、4人で15,000円を越えているのであればかなり損をしています。

UQモバイルは、唯一キャリア利用時とほぼ変わらない通信速度やサービスを提供している格安SIMなので、「ファミゼロ割」が適用されるうちに乗り換えてしまうのが賢明です。

キャリアからUQモバイルへの乗り換え方法はこちら
【SIMのみ契約】UQモバイルの乗り換え手続きをまるっと解説 

ファミゼロ割は期間限定です!お早めに/

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安心して利用したいならmineo

二つ目は、mineo。

mineoについてざっくりと知識を入れたい方はこちらもどうぞ。
5分でわかるマイネオ|料金プラン・端末・メリットデメリットなどすべてをご紹介 

mineoは、eo光などを提供するケイ・オプティコムが運営している格安SIMです。

街中で大きな広告を見たことがある方もいるのではないでしょうか?

ドコモ・au・ソフトバンクと3キャリア全てに対応している点や充実したサービスで、今や顧客満足度No.1格安SIMとなっています。

そんなmineoがおすすめなのは、下記に該当する方です。

  • とにかくスマホ料金を下げたい方
  • ほとんど通話しない家族がいる方
  • 1つの名義にまとめるのではなく、別々の名義で利用したい方
  • キャリアの「2年縛り」に不満がある方

では、さっそくmineoのサービス詳細を見ていきましょう。

mineoのサービス詳細

キャリアにあってmineoにないものは下記のとおりとなっています。

サービス mineo 備考
回線数 最大5回線
通信測度 昼12:00~13:00以外は比較的安定している
かけ放題プラン × 「mineoでんわ」というオプションあり
1回10分以内の通話がかけ放題:月額830円
直営店舗 全国に11店舗
販売店舗一覧
同一回線での申し込みが必要 同一回線でも別回線でも可能
未成年の本人名義契約 × 18歳・19歳の方は親権者の同意が必要
18未満の方は親権者名義での契約
iPhone端末 動作確認済み端末一覧 
テザリング  
キャリアメール × 無料で@mineo.jpのアドレスを利用できる
口座振替 × eo光を口座振替で利用している方はmineoも口座振替できる

先ほどのUQモバイルよりも対応している項目が少ないですが、通常の格安SIMは大体こんな感じです。

かけ放題プランはありませんが、その分オプションとして「mineoでんわ」が提供されているため、利用する上でそこまで不便を感じることはないと思います。

ただし、「わざわざオプションを付けるなんて面倒くさい…」と思うのであれば、先ほどのUQモバイル がおすすめです。

ちなみに「同一回線での申し込みが必要」の欄に△を付けているのは、同一回線でも別回線でも割引が適用されるからです。(後で詳しくご説明いたします)

要は、家族全員それぞれ本人名義で契約していても、家族ということが証明できれば割引が適用されるので、わざわざ名義を1つに集約する必要がありません。

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mineoの料金プラン|au回線が一番おトク

では、mineoの料金プランもチェックしていきましょう。

※データ通信専用のプランもあるのですが、ここでは電話もできる音声通話SIMのみまとめています。

音声通話SIM ドコモプラン auプラン ソフトバンクプラン
500MB 1,400円 1,310円 1,750円
3GB 1,600円 1,510円 1,950円
6GB 2,280円 2,190円 2,630円
10GB 3,220円 3,130円 3,570円
20GB 4,680円 4,590円 5,030円
30GB 6,600円 6,510円 6,950円

auとソフトバンクの料金がずいぶん違いますが、これは「回線の賃貸料」がキャリアごとに異なるためです。

ソフトバンクはそもそもの回線賃貸料が高いため、ドコモやau回線よりも少し高めに料金設定がされているんです。

さて、これだけ見ても十分おトクなことがお分かりいただけるかと思います。

ただし、この料金には「かけ放題」が含まれていないため、「mineoでんわ」のオプションを付けるなら上記の料金+850円となります。

mineoの家族割・複数回線割|1回線につき50円割引

mineoには、「家族割」と「複数回線割」という割引があります。

結論から申し上げますと、この2つは併用することができません

どちらも1回線につき毎月50円の割引きがされるのですが、「家族割」の方が優先的に適用されます。

少しややこしいので、両者の違いを表にまとめてみましょう。

  家族割 複数回線割
申し込み 必要 不要
eoID 異なるeoID(3親等の家族まで) 同一eoID

「複数回線割」が自動適用されるのに対し、「家族割」は申し込みが必要です。

また、eoIDとはケイ・オプティコムのサービスを利用する際に必要なIDで、mineoを申し込むときに登録することができます。

ちなみに「複数回線割」は、基本的に1人でスマホやタブレットなど複数回線を利用する方向けの割引となっています。

ただ、もし家族全員で同じeoIDにしたい場合は、1人の名義で複数回線(最大5回線)を契約し家族で利用することも可能です。

料金シミュレーション|家族4人でmineoに乗り換え

では、家族でmineoに乗り換えた場合、どのくらい料金が下がるのか実際にシミュレーションしてみたいと思います。

【条件】
・4人家族
・端末代の支払いは終わっているという設定

(キャリア)
・日本人の平均のスマホ料金は約7,000円。
・家族割があるため、4人で月々25,000円で計算。

(mineo)
・全員ドコモプラン・音声通話SIMの6GBで契約
・キャリアと同条件にするため、全員「mineoでんわ」のオプションを付ける
・「家族割」適用

家族割を利用する場合 キャリア mineo
1人当たりの基本料金 7,000円 2,280円
オプション 3,400円(850円×4人)
割引き 4人で3,000円と設定 -200円(50円×4人)
家族4人の合計金額 25,000円 12,320円
2年間の家族のスマホ料金 600,000円 295,680円

それぞれ別々に契約した場合、2年間で30万円以上差が出ていますね

今回は、あえて4人全員に「mineoでんわ」のオプションを付けましたが、よく電話するのは父親だけという場合はよりおトクに使うことができます。

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※mineoのオンラインサイトへリンクしています。

長く使い続けたいなら楽天モバイル

最後は、楽天モバイル。

楽天モバイルについてざっくり知りたい方はこちらもどうぞ。
5分でわかる楽天モバイル|メリット・デメリットなどすべてをご紹介 

楽天モバイルは、現在シェアNo.1を誇る格安SIMです。

「第4のキャリア」を目指していることでも知られていますよね。

楽天モバイルはこんな方におすすめです。

  • 長期的に利用したい方
  • 楽天のサービスをよく利用している方
  • 最新端末を安く手に入れたい方
  • 口座振替やデビットカードで支払いをしたい方

楽天モバイルは、2年・3年と長期で契約することで様々な割引を受けることができます。

また、楽天モバイルを利用するだけで楽天市場のポイントが2倍になるため、楽天のサービスをよく利用するならかなりおすすめの格安SIMです。

楽天モバイルのサービス詳細

では、楽天モバイルのサービス詳細も見ていきましょう。

サービス 楽天モバイル 備考
SIMカード発行枚数 最大5枚
通信測度 「スーパーホーダイ」は速度制限時でも1Mbpsで利用可能
かけ放題プラン スーパーホーダイ:1回10分までの通話がかけ放題
直営店舗 全国に約180店舗
販売店舗一覧
未成年の契約 保護者の方が申し込むことが条件
iPhone端末 ソフトバンクの端末は要SIMロック解除
動作確認済み端末一覧 
テザリング iPhone6以降対応・無料
キャリアメール × @rakuten.jpのフリーメールはあり
口座振替 デビットカードにも対応

「第4のキャリア」を目指しているだけあって、かけ放題プランや口座振替などにもしっかり対応しています。

また、一番人気のプラン「スーパーホーダイ」は、速度制限時でも1Mbpsで利用することができるため、うっかりデータ量を使いすぎても安心です。
※1Mbps:LINEやメール、テキスト中心のネットサーフィンは問題ない速度

楽天モバイルの料金プラン|スーパーホーダイがおすすめ

では、楽天モバイルの料金プランもチェックしていきましょう。

ここでは、1回5分までの通話かけ放題が含まれている「スーパーホーダイ」の料金をご紹介していきます。

ドコモ回線 プランS(2GB) プランM(6GB) プランL)(14GB) プランLL(24GB)
料金 2,980円 3,980円 5,980円 6,980円
楽天会員割(2年間) -500円
長期割(2年間) 最低利用期間2年:-500円
最低利用期間3年:-1,000円
割引適用後の料金
(最低利用期間2年の場合)
1,480円
(1,980円)
2,480円
(2,980円)
4,480円
(4,980円)
5,480円
(5,980円)

まず、楽天会員であれば「楽天会員割」という割引が適用され、2年間500円引きで利用することができます。

また、”楽天モバイルを2年もしくは3年以上使います”と最低利用期間を決めた方は、「長期割」で500円または1,000円引きで利用することができます。

もしこの2つの割引を併用すれば、月額1,480円~利用することができるのです。

プラス割で2回線目はもっとおトクに

もし家族で楽天モバイルを利用するなら、2回線目以降がおトクになる「プラス割」を活用するのがベストです。

プラス割とは、1つの名義で複数回線を利用した場合に2回線目以降の月額料金が3ヵ月間無料になるというもの。

家族で利用しても1人で複数回線を利用しても構いません。

同時に、5,000円のキャッシュバックもしくは割引を受けることができます。

下記のようなイメージです。

  父(1回線目) 母(2回線目) 子1(3回線目) 子2(4回線目)
プランS
(割引適用後)
1,480円
プラス割特典1 3ヵ月間0円
プラス割特典2 SIMのみ:5,000円キャッシュバック
SIM+端末:5,000円割引

料金シミュレーション|家族4人で楽天モバイルに乗り換え

では、実際にシミュレーションしていきましょう。

先ほどと同様、家族4人で楽天モバイルに乗り換えた場合の料金を計算していきます。

【条件】
・4人家族
・端末代の支払いは終わっているという設定

(キャリア)
・日本人の平均のスマホ料金は約7,000円。
・家族割があるため、4人で月々25,000円で計算。

(楽天モバイル)
・全員「スーパーホーダイ・プランM(6GB):3,980円」で契約
・楽天会員割適用(500円割引)
・最低利用期間2年の長期割適用(500円割引)
⇒ 4人で11,920円(2,980円×4人)
・プラス割適用

  2年間の合計 1ヵ月目~3ヵ月目 4ヵ月目~12ヵ月目 13ヵ月目~24ヵ月目
キャリア 600,000円 75,000円
(25,000円×3ヵ月)
225,000円
(25,000円×9ヵ月)
300,000円
(25,000円×12ヵ月)
楽天モバイル 266,820円 2,980円
(プラス割で家族3人は3ヵ月間無料)
107,280円
(11,920円×9ヵ月)
143,040円
(11,920円×12ヵ月)
差額 346,700円 72,020円 117,720円 156,960円

上記のとおり、2年間で35万円近くも安くなりましたね。

ちなみに、これには5,000円のキャッシュバックが含まれていないため、実際はもう少し安くなります。

このように、割引が豊富な楽天モバイルでは、家族全体で5割以上削減することが可能なのです。

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※楽天モバイルのオンラインサイトへリンクしています。

格安SIMに乗り換える前の要チェック項目

ここまでで、家族におすすめの格安SIM3社をご紹介していきました。

しかし、いくら安いと言われたところで、”はい、じゃあすぐに乗り換えますっ!”とはなりにくいですよね。

おそらく、「乗り換える時期はいつがいいのか」「端末代はどうするのか」「手続きにはどのくらいかかるのか」など、様々な懸念があるはずです。

そこでこの項では、キャリアから格安SIMへ乗り換える前にチェックしてほしいポイントをお伝えしていきたいと思います。

更新月まで4ヵ月以上あるか

まずは、キャリアの更新月がいつになっているのか確認しましょう。

更新月まで4ヵ月以上あれば、格安SIMに乗り換えた方がおトクです。

もちろん、これは今支払っているスマホ料金にもよりますが、例えば、現在キャリアで月額7,000円支払っている人が格安SIMに乗り換えて月額3,000円になった場合、解約金やMNP手数料などを考慮すると4ヵ月くらいが分岐点になります。

更新月が分からない!という方は、下記のリンクから確認してみてください。
ドコモの方 
auの方 
ソフトバンクの方 
※それぞれのキャリアの公式サイトへ飛びます。

端末の残債が残っているか

次に、端末の残債が残っているかチェックしておきましょう。

今お持ちの端末でまだ2年以上経っていないのであれば、残債が残っている可能性が高いです。

残債が残っていても乗り換えることはできますが、キャリアを解約しても残債のみ支払う必要があります

※支払いは解約する際に一括か分割で選択できます。

また、残債の有無は下記のリンクから確認できます。
ドコモの方 
auの方 
ソフトバンクの方 
※それぞれのキャリアの公式サイトへ飛びます。

迷っているなら格安SIMに乗り換えよう

今回は、家族向けの格安SIMや乗り換える際の注意点などをご紹介していきました。

最後に、それぞれの格安SIMの特徴をまとめていきたいと思います。

  UQモバイル  mineo  楽天モバイル 
料金 1年目は一番お得に利用できるが、長く利用するに従って割引が少なくなっていくため長期利用には向かない ソフトバンク回線は少し割高だが、auやドコモ回線は安い。また、「家族割」「複数回線割」などは期限のない割引なので、毎月同じ金額で安心して利用できる 「楽天会員割」「長期割」「プラス割」と割引が充実しており、長期にわたってお得に利用できる
通信測度 キャリア利用時と変わらないくらい速い 12:00~13:00の速度は遅いが、その他の時間帯は比較的安定している。現時点ではau回線がおすすめ 12:00~13:00の速度は遅いが、速度制限時でも最大1Mbpsの速度で利用できる。(キャリアの速度制限時は250kbps)
サービス キャリアメールや対面でのサービスなど、キャリアとほぼ同じサービスを受けられる 別々の名義で「家族割」を利用できる、データ量をパケットシェアできるなど、地味に便利なサービスが揃っている 楽天市場でのポイントが2倍になるなど、楽天サービスを利用する方に嬉しいサービスが豊富

キャリア利用時とあまり変えたくないのならUQモバイル、とにかく安くしたいならmineo、長期間利用したいなら楽天モバイルです。

それぞれ、良いところ・悪いところがあるので、どちらも理解した上で最適な格安SIMを選んでくださいね。

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