LINEモバイルで使える端末は?
LINEモバイルの格安SIMを挿して使えるスマホ端末は3種類あります↓
- LINEモバイルで購入のスマホ
- NTTドコモのスマホ
- SIMフリーのスマホ
LINEモバイルはdocomo回線
LINEモバイルではdocomoの回線を利用していますので、docomoで購入されたスマホはすべて使用可能です。
また、全国のdocomoの基地局を利用できますのでつながりやすさはdocomoと同じです。
LINEモバイルで iphoneは使える?
iphoneもdocomoで購入かSIMフリーiphoneならば利用できますので利用可能です!
SIMロック解除をすればau、ソフトバンクのiPhoneでも利用可能です。
SIMフリー版 | docomo版 | au版 | SoftBank版 | |
iPhone 7 Plus | 〇 | 〇 | △ | △ |
iPhone 7 | 〇 | 〇 | △ | △ |
iPhone SE | 〇 | 〇 | △ | △ |
iPhone 6s Plus | 〇 | 〇 | △ | △ |
iPhone 6s | 〇 | 〇 | 〇※ | 〇※ |
iPhone 6 Plus | 〇 | 〇 | × | × |
iPhone 6 | 〇 | 〇 | × | × |
iPhone 5s | 〇 | 〇 | × | × |
上記以外の iPhone |
動作確認 未実施 |
動作確認 未実施 |
× | × |
※auのiphone・ソフトバンクのiphoneはSIMロック解除が必要。
※△は動作確認未実施、SIMロック解除が必要。
LINEモバイル公式サイトの動作確認済み端末
LINEモバイルとセット購入できるおすすめ端末
LINEモバイルではSIMカードだけでなく最新のスマホとセット購入ができます。
スマホと格安SIMのセット購入では、カードを端末に挿入した状態でLINEアプリやフィルタリングアプリもすぐに使えるようにして届きますので格安スマホ初心者にはおすすめです!
※Web購入限定です。
端末同時購入はほとんどが、SIMフリースマホを家電量販店やamazonで単品購入するより安くお得になります。
いろいろ選べる端末ですが3つのカテゴリに分けてみました↓
- 高性能も低価格もどちらも両立で得したい=高コスパ
- とにかく最新の高性能高スペックスマホが使いたい
- 格安スマホを最低限の機能で安く使いたい=とにかく安い
LINEモバイルで同時購入できる端末 | ||
高コスパ | 高スペック | とにかく安い |
GRAND X LTE 12,480円 |
P10 65,800円 |
GRAND X LTE 12,480円 |
nova lite 19,900円 |
ZenFone™ 3 35,800円 |
Blade E01 13,800円 |
MediaPad T2 7.0 Pro 24,800円 |
arrows M03 27,800円 |
– |
– | VAIO Phone A 21,800円 |
– |
LINEモバイルで高コスパスマホを選ぶならこれ!
【GRAND X LTE】BLU Products
端末名 | GRAND X LTE |
メーカー | BLU Products |
販売価格 | 12,480円 |
カラー | シルバー、ブラック |
OS | OS Android 7.0 Nougat |
CPU | チップセット Mediatek MT6737 CPU 1.25GHzクアッドコア | 32bit GPU Mali-T720 |
内蔵メモリ | RAM:1GB / ROM:8GB / microSD カード(最大32GB) |
メインカメラ | 800万画素 (オートフォーカス / LEDフラッシュ / ジオタグ / タッチフォーカス / 顔検出 / 720p) |
インカメラ | 500万画素(LEDフラッシュ) |
連続待受時間 | 不明 (バッテリー容量2,400mAh) |
サイズ | 幅 約72.3mm × 奥行き146.0mm × 厚み9.4mm |
重さ | 約167.2g |
ディスプレイ 解像度 |
5.0インチ 720 x 1280ピクセル (294ppi) |
付加機能 | 加速度センサー、近接センサー、環境光センサー |
SIMサイズ | ナノSIM×2 |
通信方式 | 方式 GSM / HSPA / LTE 2Gバンド 2, 3, 5, 8 3Gバンド 1, 6, 8, 19 4Gバンド 1, 3, 6, 8, 9, 19 速度 HSPA 42.2 / 11.5Mbps LTE Cat4 150 / 50 Mbps GPRS Yes EDGE Yes |
- 2017年6月発売、シンプル機能の最安スマホ!
- OSのAndroid™ 7.0は最新なのでしばらくアップデートの必要なし。(2017/7/12現在)
- オールメタルボディで落とした衝撃でも割れにくい。
- サイズは小さめ、女性の片手持ちもいける。
- 安いのでLINEフリープランなら月々1,200円からスマホが持てる。
- バッテリー容量からすると待受け時間はまずまず。
- SIMスロットは2つ。1つめはGSM/3G/4GLTE対応、2つ目はGSM対応。
BLU Productsはまだ日本では耳慣れないメーカーですが、2015年にアメリカのSIMフリースマートフォン市場でシェアNO.1を獲得した実績のある人気メーカーです。
【nova lite】HUAWEI
端末名 | HUAWEI nova lite |
メーカー | Huawei Technologies Co., Ltd. |
販売価格 | 19,900円 |
カラー | ゴールド、ホワイト、ブラック |
OS | Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0 |
CPU | Huawei Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz) |
内蔵メモリ | RAM:3GB / ROM:16GB / Micro-SDスロット(最大128GB) |
メインカメラ | 1200万画素(開口部F2.2/AF/BSI) |
インカメラ | 800万画素(開口部F2.0/FF/BSI) |
連続待受時間 | LTE-FDD:約531h / WCDMA:約670h / GSM:約524h (バッテリー容量3,000mAh) |
連続通話時間 | WCDMA:約21h / GSM:約36h |
サイズ | 幅72.94mm×奥行き147.2mm×厚み7.6mm |
重さ | 147g |
ディスプレイ 解像度 |
5.2インチ FHD(1920×1080ドット), IPS |
付加機能 | 指紋センサー, Bluetooth® v4.1, GPS/AGPS/Glonass/Beidou |
SIMサイズ | ナノSIM×2 |
通信方式 | FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28 TDD-LTE : B40 W-CDMA : B1/5/6/8/19 GSM : 850/900/1800/1900MHz Wi-Fi 802.11b/g/n準拠 (2.4GHz), Bluetooth® v4.1 with BLE 最大接続台数:8台 |
- 2017年6月に日本販売開始の最新スマホ。
- 連続待ち受け時間は500時間以上。
- CPUは高性能なのでサクサク快適の動作が可能。
- カメラはシンプル機能で高性能。
- 5.2インチは小さめで女性の片手持ち操作も可能。
- 指紋認証が高速で起動のストレスなし。
- OSには最新のAndroid 7.0でしばらくアップデートの必要なし。
- 格安SIMとの同時購入のみの販売。
【MediaPad T2 7.0 Pro】HUAWEI
端末名 | HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro |
メーカー | Huawei Technologies Co., Ltd. |
販売価格 | 24,800円 |
カラー | ホワイト、ゴールド |
OS | Android™ 5.1 / Emotion UI 3.1 |
CPU | MSM8939 Octa-core 64-bit |
内蔵メモリ | RAM:1GB / ROM:8GB / microSD カード(最大32GB) |
メインカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
連続待受時間 | 不明 (バッテリー容量4,360mAh) |
サイズ | 幅105.8mm×奥行き187.4mm×厚み8.2mm |
重さ | 約250g |
ディスプレイ 解像度 |
7インチ ( 1920 x 1200ドット) LTPS screen |
付加機能 | 指紋センサー、Bluetooth® 4.0、GPS、加速度センサー、電子コンパス、ホールセンサー、環境光、近接 |
SIMサイズ | ナノSIM |
通信方式 | FDD-LTE: B1/3/8/19/26/28 TDD-LTE: B41 UMTS: B1/6/8/19 WiFi: IEEE802.11 b/g/n 2.4GHz 準拠 Bluetooth: V4.0 |
音楽再生フォーマット | MP3/FLAC/APE/OGG/MID/MIDI/AAC/WAV/MMF |
動画再生フォーマット | 3GP/3G2/MPEG-4/MOV/WebM/FLV/TS/MKV/AVI/ASF |
- タブレット型スマホでいいとこ取り!
- ブルーライトカット機能で長時間視聴も快適。
- 大容量バッテリー4,360mAh搭載で電池持ちに期待でき、バッテリーの劣化も少ない。
- 屋外では輝度コントラストを自動調整してくれるので、晴天でもディスプレイが見やすい。
- タブレットには希少な音声通話SIMに対応、すべてをひとつの端末ですますことが可能になる。
- 大き目サイズなので指紋認証はサイドに設置。
- 価格比較サイトでは¥21,780~(2017/7/11)、同時購入より安い。
LINEモバイルで高スペックスマホを選ぶならこれ!
【P10】HUAWEI
端末名 | HUAWEI P10 |
メーカー | Huawei Technologies Co., Ltd. |
販売価格 | 65,800円 |
カラー | ダズリングブルー、プレステージゴールド、ミスティックシルバー、グラファイトブラック |
OS | Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1 |
CPU | HUAWEI Kirin 960 オクタコア(4 × 2.4GHz A73 + 4 × 1.8GHz A53) |
内蔵メモリ | RAM 4GB / ROM 64GB / microSD カード(最大256GB) |
メインカメラ(ダブルレンズ) | 1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー(開口部F2.2 / 光学手振れ補正 / 2色フラッシュ / 2倍ハイブリッドズーム / 4-in-1 ハイブリッドフォーカス / 4K動画撮影) |
インカメラ | 800万画素 (開口部F1.9, FF) |
連続待受時間 | 約532時間(FDD-LTE)/約564時間(WCDMA) (バッテリー容量3,200mAh (一体型)) |
連続通話時間 | 約21時間(WCDMA) |
サイズ | 幅 約69.3mm×奥行き145.3mm×厚み6.98mm |
重さ | 145g |
ディスプレイ 解像度 |
5.1インチ FHD(1080×1920ドット), IPS |
付加機能 | 加速度、コンパス、ジャイロ、環境光、近接、HALL、指紋認証、GPS/AGPS/Glonass/Beidou/Galileo、Bluetooth® v4.2 with BLE |
SIMサイズ | ナノSIM×2 |
通信方式 | 【SIM 1】 FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29 TDD-LTE : B38/39/40/41 キャリアアグリゲーション:2CA/3CA対応 WCDMA : B1/2/4/5/6/8/19 GSM:850/900/1800/1900MHz 【SIM 2】 WCDMA, GSMの上記周波数(音声通話のみ)Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac準拠(2.4/5.0GHz) USB Type C (High Speed/OTG対応), NFC, Nano SIM x 2 Bluetooth® v4.2 with BLE, テザリング最大接続数:8台 |
- 2017年6月に日本販売開始のカメラに特化した最新スマホ。
- 通信周波数を束ねて最大高速通信が可能なキャリアアグリゲーション(CA)対応端末。
- ドイツの老舗カメラメーカーLeica(ライカ)※が共同開発した高性能カメラ機能搭載。
- メインカメラはLeicaダブルレンズカメラ搭載、二つのレンズで人間の目のように描写することが可能。ひとつはモノクロ専用レンズ。
- インスタなどSNS映えする写真が簡単に撮影可能になる。
- 起動が早い高感度指紋認証センサーで画面操作も快適。
- 写真は撮影後でもピントの調整が可能。
- リモコン付きヘッドセット が付いてくる。
- 価格比較サイトでは¥59,800~(2017/7/11)、セット購入より安い。
ドイツの老舗カメラメーカー
Leica(ライカ)とは?
機能的にはCanonやNIkonなどの方が勝っている面も多いのに、多くの人がいつかはと憧れる「ライカ」のカメラ。
なぜライカのカメラは長い期間人気であり続けるのか?
ライカといえば、レンズ交換式距離計連動式カメラ(Rangefinder = レンジファインダー)と言われています。
レンジファインダーとは撮りたいものを人間の目と同じ構造でそのまま切り取ることができる機能で、ライカのカメラはこの機能がどのカメラメーカーよりも優れているのです。
他社のカメラメーカーはレンジファインダーではライカにかなわないので、他の機能や性能を伸ばすことで対抗してきました。
また、ライカは大量生産でないことから価格も高く、どのカメラ屋さんでも取り扱っているわけではありません。
こういった製品はカメラだけでなく他にもありますよね?
例えば安くて安全で高性能な国産車はもちろん素晴らしいのですが、扱いにくいし乗りにくいのにやっぱりフェラーリに乗りたい!というような根強い人気、それがライカで写真を撮りたい理由に近いかもしれません。
【ZenFone™ 3】ASUS
端末名 | ZenFone™ 3 |
メーカー | ASUS JAPAN |
販売価格 | 35,800円 |
カラー | サファイアブラック、パールホワイト |
OS | Android™ 6.0 |
CPU | CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 625(オクタコアCPU) GPU:Adreno™ 506 |
内蔵メモリ | ROM 32GB/RAM 3GB LPDDR3 |
メインカメラ | 1600万画素Webカメラ内蔵, F値2.0, 6 層 レンズ レーザーオートフォーカス デュアルカラーLEDフラッシュ |
インカメラ | 800万画素Webカメラ内蔵 , F値2.0 |
連続待受時間 | 記載なし (バッテリー容量2,650mAh) |
サイズ | 幅146.8mm×奥行き73.9mm×厚み7.69mm |
重さ | 144g |
ディスプレイ 解像度 |
5.2インチ 1,920 x 1,080(フルHD) IPS液晶 Corning® Gorilla® Glass3 |
付加機能 | 加速度センサ/電子コンパス/ジャイロスコープ/近接センサ/磁気センサ/光センサ/RGBセンサ/指紋センサ/GPS |
SIMサイズ | SIM 1: 2G/3G/4G マイクロSIM スロット SIM 2: 2G/3G/4G ナノSIM スロット Dual SIM Dual Standby |
通信方式 | JP version: 2G:850/900/1800/1900 3G:WCDMA: Band: 1/2/5/6/8/19 4G:FDD: Band: 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28 TD: Band: 38/39/40/41 802.11a/b/g/n/ac Bluetooth® 4.2 |
- カメラ機能に強いZenFoneシリーズ端末ではおなじみのレーザーAF、像面位相差AF、コンティニュアスAFの3つのAF技術を1つに統合した「TriTechオートフォーカス」を搭載
- TriTechオートフォーカスによりフォーカス速度が早く、動く被写体を捉えやすく暗所でもフォーカスが効きやすい。
- カメラ機能に特化した高性能スマホ。
- メタルフレームで落とした衝撃にも割れにくい。
- 指紋認証の認証速度が早く、起動がスムーズ。
- DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応※
デュアルSIMデュアルスタンバイ
(DSDS)対応とは?
まず、デュアルSIMとはSIMカードのスロット(差し込み口)が二つあることです。
これまでもスマホではSIMカードスロットが二つあっても手動でSIMカードの切り替えが必要でした。
例えばプライベートと仕事用に2つのSIMカードを利用しているときは、都度使いたいSIMカードに切り替え設定をしていました。
以前までは日本ではデュアルSIM対応ではあってもDSDSに対応した端末はほとんどなく、海外スマホに搭載されているイメージでした。
そして、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)とは、両方のSIMがON状態である状態で、DSDSだとどちらの番号に電話がかかってきても取ることができるようになります。
例えば1台でこんな使い方も可能です↓
- SIM1はLINEモバイルのSIMカードで安いデータ通信やカウントフリー利用
- SIM2はキャリアの電話かけ放題のSIMカード
ちなみに対応しているだけでなく、端末が高スペックでないと動作が遅くなります。
【arrows M03】富士通
端末名 | arrows M03 |
メーカー | 富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社 |
販売価格 | 27,800円 |
カラー | ブラック、ホワイト、ピンク |
OS | Android™ 6.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 クアッドコア 1.2GHz |
内蔵メモリ | ROM 16GB/RAM 2GB 外部メモリ:microSD/microSDHC/microSDXC(最大200GB) |
メインカメラ | 約1310万画素 CMOS |
インカメラ | 約500万画素 CMOS |
連続待受時間 | LTE:約770時間 3G:約700時間 |
連続通話時間 | LTE:約640時間 3G:約780時間 |
バッテリー容量 | 2,580mAh バッテリー充電時間:約150分 |
サイズ | (約)長さ144mm×幅72mm×厚み7.8mm |
重さ | 141g |
ディスプレイ 解像度 |
5.0インチ HD IPS液晶(720×1280) |
付加機能 | おサイフケータイ/防水/VoLTE/ワンセグ/microSDスロット |
SIMサイズ | nanoSIM |
通信方式 | LTE:Band1/3/8/19/26 3G:Band1/5/6/8/19 GSM:850MHz、900MHz、1800MHz、1900MHz Wi-Fi:○(IEEE802.11a/b/g/n)2.4GHz /5GHz GPS/NFC/FeliCa/Bluetooth 4.1 |
- とにかくタフな安心の日本製スマホ!
- 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)対応※
- 米国国防総省が定めたMIL規格の14項目に準拠。豪雨や雪山使用の耐久試験をクリア。
- 格安スマホでは希少なおサイフケータイ(FeliCaのみ)に対応。
- VoLTE対応で音声通話が高品質。
- ロッドアンテナ内蔵で外付けパーツなしでワンセグ視聴が可能。
- 電池3日持ちと充電時間も短めでバッテリーの寿命が延びる。
- なぞるだけでコピー完了は他にはない機能。
- 日本メーカーならではの安心感、緊急時に使いたいヘルプページももちろん日本語。
- 価格比較サイトで¥27,880~(2017/7/11)
【VAIO Phone A】VAIO
端末名 | VAIO Phone A |
メーカー | VAIO株式会社 |
販売価格 | 21,800円 |
カラー | シルバー |
OS | Android™ 6.0.1 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 617 オクタコア、1.5 GHz(クアッドコア) |
内蔵メモリ | RAM:3GB / ROM:16GB 外部メモリ: microSDスロット(最大64GB) |
メインカメラ | 約1300万画素CMOS センサー |
インカメラ | 約500万画素 |
連続待受時間 | 約500H (充電時間:約4h) |
連続通話時間 | 3G:約11H |
バッテリー容量 | 2,800mAh |
サイズ | 約 幅77.0mm × 高さ156.1mm × 厚さ8.3mm |
重さ | 約167g |
ディスプレイ 解像度 |
5.5インチ FHD(1920 × 1080ドット) |
付加機能 | Dual SIM Dual Standby / VoLTE / 加速度センサー / 電子コンパス / 近接センサー / 光センサー / A-GPS |
SIMサイズ | マイクロSIM、ナノSIM(デュアルスタンバイ対応) ※ナノSIMカードとmicroSDメモリーカードは同時使用不可。 |
通信方式 | 3G:WCDMA対応 (バンド 1,5,6,8,11,19) 4G/LTE:LTE対応 (バンド 1,3,8,19,21) LTE-Advanced受信:225 Mbps LTE受信:150 Mbps 3G受信:42.2 Mbps 無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth:Bluetooth® 4.2 準拠 Wi-Fi、Bluetooth、USBでテザリング対応 microUSB:USB 2.0 x 1 |
- パソコンメーカーとして有名なブランドVAIOのスマホ。
- 安心品質の日本製でさらにVAIO品質「安曇野FINISH」を経たという安心の証明書付き。※
- 日本製の格安スマホではまだ希少なデュアルSIM・デュアルスタンバイ対応。
- 同じような性能の他機種に比べて低価格。
- 指紋認証センサーはなし。
- 価格比較サイトで¥25,199~(2017/7/11)
人の目と感覚を頼りに一台ずつ仕上げと品質チェックを徹底するという最終検査です。
スマホだけでなくPCのVAIOでも行われており、ビジネス使用に選ばれるPCでは常に上位にあがるなど、非常に高い評価を得ています。
LINEモバイルで最安スマホを選ぶならこれ!
【GRAND X LTE】BLU Products
端末名 | GRAND X LTE |
メーカー | BLU Products |
販売価格 | 12,480円 |
カラー | シルバー、ブラック |
OS | Android™ 7.0 |
CPU | 1.25GHzクアッドコア |
内蔵メモリ | RAM:1GB / ROM:8GB / microSD カード(最大32GB) |
メインカメラ | 800万画素 (オートフォーカス / LEDフラッシュ / ジオタグ / タッチフォーカス / 顔検出 / 720p) |
インカメラ | 500万画素(LEDフラッシュ) |
連続待受時間 | 不明 (バッテリー容量2,400mAh) |
サイズ | 幅 約72.3mm × 奥行き146.0mm × 厚み9.4mm |
重さ | 約167.2g |
ディスプレイ 解像度 |
5.0インチ 720 x 1280ピクセル (294ppi) |
付加機能 | 加速度センサー、近接センサー、環境光センサー |
SIMサイズ | ナノSIM×2 |
通信方式 | 方式 GSM / HSPA / LTE 2Gバンド 2, 3, 5, 8 3Gバンド 1, 6, 8, 19 4Gバンド 1, 3, 6, 8, 9, 19 速度 HSPA 42.2 / 11.5Mbps LTE Cat4 150 / 50 Mbps GPRS Yes EDGE Yes |
- 高コスパでも登場したGRAND X LTEが安さでも圧倒的!
- 2017年6月発売、シンプル機能の最安スマホ!
- OSのAndroid™ 7.0は最新なのでしばらくアップデートの必要なし。(2017/7/12現在)
- オールメタルボディで落とした衝撃でも割れにくい。
- サイズは小さめ、女性の片手持ちもいける。
- 安いのでLINEフリープランなら月々1,200円からスマホが持てる。
- バッテリー容量からすると待受け時間はまずまず。
- SIMスロットは2つ。1つめはGSM/3G/4GLTE対応、2つ目はGSM対応。
BLU Productsはまだ日本では耳慣れないメーカーですが、2015年にアメリカのSIMフリースマートフォン市場でシェアNO.1を獲得した実績のある人気メーカーです。
【Blade E01】ZTE
端末名 | Blade E01 |
メーカー | ZTEジャパン株式会社 |
販売価格 | 13,800円 |
カラー | ホワイト、ブラック |
OS | Android™ 5.1 |
CPU | MT6735P , Quad-core 1.0GHz , MaliT720MP1 3.5mm Earphone Port, |
内蔵メモリ | ROM 8GB/RAM 1GB 5Pin Micro USB |
メインカメラ | 8M AF(Rear/ Dual Flash) |
インカメラ | 5M FF (Front) |
連続待受時間 | (バッテリー容量2200mAh(本体と一体型)) |
サイズ | 幅142.5mm×奥行き71mm×厚み7.8mm |
重さ | 155g |
ディスプレイ 解像度 |
5.0インチ HD IPS |
付加機能 | GPS/AGPS 加速度センサー、近接センサー、光センサー、コンパス |
SIMサイズ | Dual Nano SIM, 専用MicroSDスロット(32GB) |
通信方式 | FDD-LTE:2100MHz(B1)/1800MHz(B3)/900MHz(B8)/800MHz(B19) HSPA/WCDMA:2100MHz(B1)/800MHz(B6)/900MHz(B8)/800MHz(B19) GSM:1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz WIFI 802.11b/g/n BT4.0 |
- 5.0インチは小さめ、女性の片手持ちにも対応。
- 格安SIMを安くお試ししたい初心者の人におすすめのエントリーモデル。
- カメラ機能は最低限ながらデュアルフラッシュ・F値2.0レンズ搭載で価格の割に高品質の撮影が可能。
- バッテリーは2,200mAhで十分、むだに大容量でない。
- 価格比較サイトで¥12,290~(2017/7/11)、同時購入より安い。
まとめ
LINEモバイルで同時購入できる端末 | ||
高コスパ | 高スペック | とにかく安い |
GRAND X LTE 12,480円 |
P10 65,800円 |
GRAND X LTE 12,480円 |
nova lite 19,900円 |
ZenFone™ 3 35,800円 |
Blade E01 13,800円 |
MediaPad T2 7.0 Pro 24,800円 |
arrows M03 27,800円 |
– |
– | VAIO Phone A 21,800円 |
– |
自分のニーズに合った端末は見つかりましたか?
あなたに快適な格安SIMライフを!
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