mineo(マイネオ)の大手3回線(au・docomo・SoftBank)を徹底比較

最近、なにかと話題になっている格安SIM(MVNO)。毎月の携帯代が安くなるのなら、ぜひ検討したいところですよね!

中でもmineo(マイネオ)は、au・ドコモ・ソフトバンクの3つのプランから選択できることや、サービスの充実さから、格安SIMが初めての方におススメと言われています。

そこで今回は、mineo(マイネオ)にするならどのプランを選べばいいのか、それぞれのメリット・デメリットも含めて徹底比較していきたいと思います。

目次

mineo(マイネオ)のau・docomo・SoftBankプランはどう違うの?

mineo(マイネオ)にしよう!と決めたところで迷うのが、au・docomo・SoftBankの3つのプラン。どれも同じように見えて、何が違うの?と悩んでしまいますよね。

しかし、この3つのプランにはそれぞれ違いがあります。うっかり違うプランを申し込んでしまった!ということがないよう、3プランの違いをしっかり理解しておきましょう。

つながりやすさに差あり!各プランの通信エリアは要チェック

mineo(マイネオ)3プランの中では、圧倒的にau(Aプラン)docomo(Dプラン)がつながりやすいんです。では、なぜでしょうか?

以下の表をご覧ください。
LTE?Xi?ちょっと分かりにくい言葉が並びましたね。簡単に言うと、

【遅いけど障害物に強い回線】
au3G = FOMA = SoftBank3G

【速い回線(周波数は違う)】
au4GLTE = Xi = SoftBank4GLTE

回線のつながりやすさには周波数が関係していて、ドコモやauが提供している回線は800MHz、ソフトバンクが提供している回線は900MHzです。

一見すると、高周波の方がつながりやすく思えますが、実は低周波になればなるほど物体に遮られることがなくなり、建物の中でもつながりやすさを保てるのです。

このため、SoftBank(Sプラン)よりもau(Aプラン)docomo(Dプラン)の方がつながりやすいのです。

もっと詳しく知りたい方は・・・

LTEとはLong Term Evolutionの略で、現在主流となっている第3世代携帯の通信規格(3G)をさらに高速化させたものです。

ちなみにXi(クロッシィは、ドコモが提供している4G回線の名称で、LTEとほとんど変わりありません(ちなみにFOMAは3G回線の名称)

とりあえず、速いということだけ覚えておきましょう。

自分が住んでいる地域の通信サービスを知りたい!という方はこちらから

使えなかった…と泣きつく前に対応端末は確認して!

mineo(マイネオ)はau・ドコモ・ソフトバンクの3プランを提供していますが、プランごとにそれぞれ使用できる端末も違います。

ほとんどの端末は使用できますが、SIMフリーにしないと使用できない端末も多いので、念のためチェックしておいてください。

注意
SoftBank(Sプラン)は、マイネオで購入した端末もしくはSIMフリー端末しか使用できません。

どれが一番お得?mineo(マイネオ)Aプラン・Dプラン・Sプランの料金比較

mineo(マイネオ)が提供している3つのプランは、それぞれ料金も異なります。(一番料金が安いプランに下線を引いています)

Aプラン・Dプラン・Sプランの料金(税抜価格)

*シングル=シングルプラン
(データ通信のみ)

*デュアル=デュアルプラン
(データ通信+音声通話)

シングルプラン(データ通信のみ)は、どのデータ量でもau(Aプラン)docomo(Dプラン)が同じ料金で最安値。

デュアルプラン(データ通信+音声通話)ではau(Aプラン)が最安値という結果になりました。

残念ながら、どのデータ量でも最高値になってしまったSoftBank(Sプラン)

導入されたばかりで他の2プランに比べると、まだまだ割高な印象です。

では、SMSの料金やテザリングなどはどうでしょうか?

SIM/SMSの料金・テザリングの可否

SIMの発行手数料やSMSの料金なども、やはりau(Aプラン)が優勢ですね!とにかく携帯代を安くしたい!という方は、au(Aプラン)が一番お得に利用できそうです。

とはいえ、格安SIMを使う上で気になるのは通信速度ですよね。いくら安くても、通信速度が遅ければ使いたいときにサクサク使えずストレスが溜まります。

次項では、mineo(マイネオ)が提供する3プランの速度を比較していきたいと思います。

mineo(マイネオ)のau回線・docomo回線・SoftBank回線の速度はどれが一番速い?

一番速い回線は・・・これだ!

下のグラフは、格安SIM(ドコモ系・au系・ソフトバンク系)の通信速度を比較したものです。

条件
【時期】2017年9月 第4週
【測定結果の表示方法】
モバレコ速度比較での朝昼夕の平均値

参考元:
au系・ドコモ系・ソフトバンク系通信速度比較

格安SIM会社ごとの速度比較ではないため、あくまで目安ですが、ドコモ系格安SIMとソフトバンク系格安SIMでは約3倍くらいの速度の差がありますね!

これは、それぞれの回線を使う格安SIM業者の数に差があるため、とも言えます。

利用者が増えれば増えるほど回線が混み合ってしまい、通信速度の低下につながります。


見てのとおり、ドコモの回線を使っている格安SIM業者はこんなにたくさんあります。

対して、ソフトバンク回線を使っている格安SIM業者はまだまだ少ないですね。このため、回線が込み合うことなく、今のところは速い速度が出ています。

mineo(マイネオ)の速度に対するみんなの口コミ

ここで、みなさんの口コミも見ていきましょう。

やはり、大手キャリアに比べて通信速度(特にお昼時)に不満がある人は多いみたいです。

中には改善しているといったようなコメントも見られましたが、格安SIMの速度が下がってしまうのは多少妥協しないといけないかもしれません。

プランの変更やデータのシェアはできる?その場合の手数料は?

2000円払えば、プランの変更が可能

やっぱりこっちのプランの方が良かった!と思ったとき、AプランからDプランなど、プラン変更ができたらとっても助かりますよね!

mineo(マイネオ)では、どのタイミングでもプラン変更をすることができます。

端末の割賦契約やご利用期間残りのデータ量などもそのまま引き継がれるため、面倒な手続きなく変更をすることができます。

注意
プラン変更の際には、手数料として2,160円(税込)新しいSIMカードの発行手数料が必要になります。

違うプラン同士でのデータシェアはOK

mineo(マイネオ)では、当月分に余ったデータを分けられるパケットギフトというシステムがあります。

使い切れなかったデータがあるときにとても便利ですよね!

そこで疑問なのが、AプランからDプラン、DプランからSプランなどのように、違うプラン同士でデータをあげられるのか?というところ。

回線が違うため不可能なようにも見えますが、実は、違うプラン間でもパケットギフトを利用することができるんです。

家族で違うプランを契約している場合でも、余ったデータをあげたりもらったりすることができるので、消化不良のデータを減らすことができます。

それぞれのメリット・デメリットを把握しておこう

さて、料金や通信速度の他にも、3プランにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

良い点も悪い点もきちんと把握して、自分に合ったプランを選ぶ参考にしてみてください。

au回線(Aプラン)

メリット デメリット
解約時でもSIMカードの返却が不要 端末によっては通話中にインターネットが使えない
auで購入した端末が使える 直近3日間の通信制限がある
音声通話の料金が610円とリーズナブル テザリングができない

docomo回線(Dプラン)

メリット デメリット
建物内でもつながりやすい 回線が込み合う時間帯は速度が遅い
通話中でもインターネットが利用できる
解約時にSIMカードの返却が必須
mineoキャリア決済を利用できる
(デュアルタイプのみ対応)
他社と比較して500MBのプランは割高
(契約するなら3GB以上)

SoftBank回線(Sプラン)

メリット デメリット
利用者が少ないため通信速度が比較的速い 料金がAプラン・Dプランよりも少し割高
通信エリアが広くつながりやすい mineo端末かSIMフリー端末しか利用できない
今後のサービスの充実が期待できる 利用できるルーターの種類が少ない

3つのタイプからご紹介!おススメの回線の選び方

多少遅くても安いなら問題なし!のあなたは・・・

au(Aプラン)がおススメ!

au(Aプラン)は、mineo(マイネオ)の中でも一番利用料金が安く、auで購入した端末をSIMロック解除なしで使えるのも魅力的です。

回線が混み合う時間帯はかなり通信速度が下がりますが、みんなが使う時間帯にインターネットを利用しない、もしくは、多少遅くてもイライラしないという自信がある方はAプランで全く問題ないでしょう。

回線が混み合う時間帯にネットを使いたいなら・・・

SoftBank(Sタイプ)がおススメ!

8時~9時12時~13時18時~20時など、みんながインターネットにアクセスする時間帯によくネットを利用する方は、迷わずSoftBank(Sプラン)を選びましょう。

特に12時から13時のお昼どきは、かなり回線が混み合います。au(Aプラン)docomo(Dプラン)の場合、平日お昼間のダウンロード速度は0.3Mbps~0.5Mbpsと、とても遅いです。

回線が混み合う時間帯でもインターネットをサクサク使いたいのであれば、Sプランがベストです。

大手キャリアと同じようなサービス(テザリング・キャリア決済)を使いたい方は・・・

docomo(Dタイプ)がおススメ!

docomo(Dタイプ)では、mineo(マイネオ)が提供しているプランの中で、唯一キャリア決済携帯料金とお買い物の料金をまとめることができるサービス)を利用することができます。

SoftBank(Sプラン)よりも安く、au(Aプラン)よりも通信速度が安定している丁度良いプランです。

ここまでで、mineo(マイネオ)3プランの違いをお伝えしてきました。

最後に、mineo(マイネオ)に乗り換える際の注意点をご紹介していきたいと思います。

口座引き落としができない!

mineo(マイネオ)では、基本的にクレジットカードでの申し込みとなっているため口座引き落としでの支払いができません。

クレジットカードを持っていない場合、そもそも申し込みができないので注意しましょう。

長時間電話をすると高くつく!

mineo(マイネオ)には、1回の通話が10分以内であれば、月額850円で通話し放題のmineoでんわ 10分かけ放題というプランがあります。

1回の電話が短い人であれば問題ないのですが、頻繁に長電話をする人は、10分超過後に10円/30秒の料金がかかってしまうので注意しましょう。

mineo(マイネオ)3プランからぴったりのプランを選ぼう

au(Aプラン)・docomo(Dプラン)・SoftBank(Sプラン)それぞれの違いはお分かりいただけましたか?

料金や速度だけでなく、通信エリアや対応端末、オプションなどにもそれぞれ違いがあります。

普段どんな携帯の使い方をしているのか振り返ってみて、自分にぴったりのプランを見つけてみてくださいね!

mineoの公式サイトへ

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